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最短1日!
交換部品がない場合やタイミングが良ければ朝に
おかずかりして
夕方には納車が可能なこともあります。
車検とは、”法律で定められた車の定期点検”です。
車は機械ですので、各部品の故障や長年の使用による消耗、劣化は避けられません。
このような部品の故障などによって起こりうる事故やトラブルを未然に防ぐために、2年に1回の点検制度が設けられました。
安心・安全のカーライフを送るためにも、車検の時は整備員と自動車の事についてじっくり話すと良いでしょう。
普段何気なく乗っている愛車のブレーキがききづらかったり、運転中に変な機械の音がするなど、
些細なことでも気になることがあれば整備員に必ず伝えましょう。
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交換部品がない場合やタイミングが良ければ朝に
おかずかりして
夕方には納車が可能なこともあります。
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車検時の代車は無料でお貸出ししております。
燃料費だけは別途頂いておりますので、
詳しくは車検時にお問い合わせください。
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検時の車の引き取り・納車は無料です。
お忙しい方は、ぜひご相談ください。
法定費用は、自陪責保険料・重量税・印紙代で構成され、価格は以下のようになっています。
法律で定められた費用ですので、どこで車検を受けても同額となります。
軽自動車 | 乗用車(3,5,7ナンバー) | ||||
---|---|---|---|---|---|
車両重量 | ー | 500~1,000kg | ~1,000kg | ~2,000kg | ~2,500kg |
自賠責保険料 24ヶ月 [H29.4改定] | 25,070円 | 25,830円 | |||
重量税 (エコカー) (13年経過車) | 車種により異なります | ||||
印紙代 | 1,400円 | 1,700円 (3ナンバーは1,800円) |
自動車重量税は1年ごとにかかるものですが、車検の有効期間分(新車時3年分、以降2年分)を先払いすることになります。
自家用乗用車は車両の重さ0.5トンごとに税額が変わり、軽自動車は車両の重さにかかわらず税額は定額です。
新車の新規登録から13年以上経過すると税額が上がり、18年以上経過するとさらに税額が上がります。
また、環境性能に優れた「エコカー」については優遇措置があり、平成29年4月30日までに新車登録を行った場合は、
燃費基準の達成度合により25%~100%の減税が設定されています。
自賠責保険は、保険といいながらも国で強制されている保険なので、車の所有者の意思に関わらず、必ず加入しなくてはいけません。
次の車検までの期間をカバーする必要があるため、通常24ヶ月で加入します。
車検の際には検査手数料として印紙を購入して納付します。
印紙代は通常の車検(継続検査)の場合で、以下のとおりとなっております。
保安基準適合証の提出がある自動車 | 1,100 円 (印紙1,100円) |
---|---|
小型自動車 | 1,700 円 (印紙400円、証紙1,300円) |
小型自動車以外の自動車 | 1,800 円 (印紙400円、証紙1,400円) |
保安基準適合証とは、指定工場(民間車検場)で交付が可能。
指定工場(民間車検場)で車検を受けるなら1,100 円で、それ以外の認証工場やユーザー車検では、1,700~1,800 円かかります。
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